砂日記ばーじょん2.0

IT関連の仕事中に浮かんできたポエムとか読んだ本の感想とか書いていきます。

新装版 達人プログラマーを読んだ

新装版 達人プログラマーを読みました 

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

 

 1ヶ月くらいで読めるかと思っていたけど読書できない時期などもあり1ヶ月半ほどかかってしまった。

 

改訂版ということで最近の技術について併記する形で載せられているものの、今はこのやり方ではあまりやらないかな、という部分もあったけど、15年以上前に本書で語られた話の多くの部分が今でも通用するというのは基礎概念を身に着けたプログラマーは長生きするし強いということを証明している(15年というのが長生きかどうかというのはあれだけど、少なくとも10年目の自分はまだまだプログラマーとしてレベルアップできるな、とは思った)

 

自動テストによる品質保証の有効性って2000年時点で既に言われてたの?正直ここ10年くらいの話だと思ってた…

 

あとは、さすがにアジャイルという言葉は出てこないが、つまりこれアジャイルですよね、とか。

 

「ソフトウェアは建築と言うよりもガーデニング(つまりコンクリートではなく、より有機的なもの)に近い」というのは学生時代に聞きたかった…リファクタリングの文脈での説明だったけど、今やってる7人月程度のプロジェクト管理は変な枝が伸びてないか、枯れた葉っぱがないかみたいな確認の毎日だ。開発はベンダーに請け負ってもらってるけど、本当にこのままリリースできるのか、新たな問題が起きていないか見回りと剪定に追われている。

 

最近、プログラムに触れることが仕事では中々無いんだけど、上流も下流もおろそかにせず、マネージャーとしてもプログラマーとしてこれからも成長していきたいなと思っていたのでした。