砂日記ばーじょん2.0

IT関連の仕事中に浮かんできたポエムとか読んだ本の感想とか書いていきます。

【ネタバレあり】パラサイト〜半地下の家族〜観てきた


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見せてもらおうか、アカデミー賞作品賞の実力とやらを!ということで映画館まで足運んできました。

ネタバレありなのでこれから観る予定の人は読まないことをおすすめ。

 

 

 

フィクションとしてはそこまで斬新な手法というものでは無かったように思うけど、観る人の感情に容赦なくナイフ刺してくる感じが審査員の琴線に触れたのかなぁ。 

あの元家政婦が来訪してくる場面、コメディからサスペンスへの転換の演出は凄かったね。

前半で半地下で貧しくも逞しく結束して生きる家族を笑いを含ませつつありありと見せて感情移入させてからの、後半、豪邸の地下に潜んでいた男が飛び出してきて、長男が殴られ、頭から大量の血が流れ出るカット。

そこからの5分間は暫く忘れられないだろうし下手すると夢に出そうなほど強烈な場面だった。

物語としては半地下家族に一応のオチがつけられたけど、しかし一方であの社長一家はその後どうなったのかも気になってしまう。

目の前で夫を殺された妻、好きだった男に裏切られた形の長女、失神していて惨劇こそ目にしなかったもののトラウマを上書きされた長男…。

自分の記憶に残る映画だった。

 

蛇足として、日本でもよく紹介されてた北朝鮮の名物アナウンサーのモノマネを劇中でやってて、「あ、韓国でもこの人ネタにできるくらい人気なんだ」って日本と韓国の笑いの共通点を発見できたのはとても面白かった。

あと、社長の奥さんの役の人すごい美人で韓国では有名な女優さんなんだろうなって思ったけど、旦那さんとのラブシーンでえっ、そんな直接的に触っちゃうの(本当に触れているかは分からない)そこまで見せる必要ある??ってドキドキしてしまったのはここだけの話。

クイーン展ジャパン!

クイーン展ジャパン行ってきました。

写真はフレディ像と、ブライアンとロジャーの直筆サインボードしかきょかされてなかっただけど、数々の写真、衣装、ライブ資料、初公開ライブ映像、直筆のインタビューペーパーや歌詞ノート、kz製レッドスペシャルの現物、フレディ宅の日本庭園の石とかまで、ここでしか見れないものたくさん見てきたよー。

直筆バイオグラフィーでジョンが好きなアーティストは?という質問に「メイとフレディ」と答えているところが個人的に1番グッときました。

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【ライブレポ】QUEEN + ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR

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行ってきました!!クイーンの来日ツアーコンサート!!

さいたまスーパーアリーナ2日目!!

チケット代25,000円!でもお金払ったのははるか昔なので記憶にない!だから実質無料でクイーンのコンサート見てきたってことになる、ヤバい。

クイーンのコンサートは2005年の+ポールロジャース以来15年ぶり。あの時が生クイーン見る最後のチャンスだと思ってたから、ほんとブライアン、ロジャー、アダム、映画ボヘミアンラプソディに感謝しかないです。

前置きはほどほどに、全曲感想行きます!

Innuendo (intro)

IntroがInnuendo!!熱い!重い!!元々前奏が長い曲だけどそれを冒頭に持ってくるか!

フレディ存命中の実質ラストアルバムのファーストナンバーからの始まりというのが、あの時の続きだよって教えてくれるようだった。

Now I'm Here

ここから怒涛のメドレー!

「俺はここにいる」のタイトルの通り、そこに現実にクイーンがいるってことを実感させてくれた。

実はオリジナルはそこまで好みじゃないんだけど、ライブ版はテンポアップするのでテンションめちゃ上がる珍しい曲。

Seven Seas Of Rhye

今回全体的な特徴として映画「ボヘミアンラプソディ」で使われた曲を多く採用しているというところがあって、結果アルバム「ザ・ワークス」までの曲が多く取り入れられている(ただし後年の曲もしっかり入れてくれてる!)んだけど、これはそのうちの一曲。

「Sister!」「Mister!」がコールポイントだったね。

Keep Yourself Alive

伝説のファーストシングル!タイトルになっているサビ部分には思春期の頃にとても励まされました。

イントロのブライアンのギターリフが超絶かっこいい。これ生で聴きたかったんだぁ。

Hammer To Fall

ボヘミアンラプソディのライブエイドでも歌われた定番曲。

Killer Queen

アダム・ランバートの本領発揮曲!!てかアダムランバートめちゃくちゃセクスィーだし、ライブの終わりまでパフォーマンス落ちないし、どうなってんの??クイーンと相性良すぎでしょ?

ブライアンの生ソロ聴きたかった曲2。

Don't Stop Me Now

自分の中では合唱曲です。

映画の中ではエンディングで使われたけど、やっぱり前半でテンションぶちアゲてくれるのが好きだ。

Somebody To Love

合唱曲2。最早解説不要の定番曲。

最後のハイトーンもしっかり歌い上げるアダムランバートマジ卍である。

In The Lap Of The Gods...revisited

これは意外な選曲。+ポールでは演奏されなかった。嬉しい。+アダムでは定番らしい。

そして合唱曲3。「オーオーラララー」てところ。手を左右に振りながら熱唱した。

I'm In Love With My Car (Vo:Roger)

出たーロジャーの持ち曲!映画でめちゃくちゃネタにされてた曲!!

ロジャーテイラーの歌声全然衰えてない!!

Bicycle Race

アダムランバートの本領発揮曲2!

フレディに寄せる曲と自分の色を出す曲があった気がするんだけど、これはもう圧倒的に後者。グルグル回るバイクに跨ってまたもセクシーボイスを披露するアダム。

そのバイクどっから持ってきたの?ていうか原曲は自転車だよ大丈夫??

Another One Bites The Dust (Vo:Brian)

地獄へ道連れ。ブライアンが披露。+ポールの時もブライアンが歌ったんだっけ??

しかし、この曲をジョンのベースで聴くことは結局叶わなかったな。

I Want It All (Vo:Brain/Freddie)

合唱曲4でクイーンの中で2番目に好きな曲。

そしてもー後半のギターソロがめっっちゃくちゃかっこいいんだよーー!!また聴けて大満足。ブライアンのギターも全然衰えないな。

Love Of My Life

クイーンの中で最も有名で歌詞覚えとかないと損な合唱曲5。映画でも触れられていたね。

何回歌っても泣けるんだけど、今回はなんラストにフレディマーキュリーが現れて斉唱してくれて余計に号泣…。

15年の間に映像演出が進歩してて、フレディがまるでそこにいるかのように映し出されてた。ブライアンとフレディのツーショットが拝めた。

Teo Torriatte

歌詞に日本語が含まれている、日本に向けて書いた曲でもちろん合唱曲6。

せっかくだからフル尺で歌いたかったなー!

あと、スマホのライトを掲げて光の演出するの初めてで楽しかった。

'39 (Vo:Brain)

映画には出てこなかったけどブライアンメイのお気に入り曲。僕も大好きです。

スクリーンに映し出されたのは1939年頃の映像だったのかな?最後の「For my life, still ahead, pity me」が印象的。

Doing All Right

映画でもフレディがブライアン、ロジャーと出会う印象的な場面で使われた曲だからチョイスしたんだろうな。

ワンコーラスだったけどこれも+ポールでは聞けなかった曲だから、一緒に「ドゥーインオーラーイ!」って歌えて嬉しかった。

Crazy Little Thing Called Love

いつも曲名が覚えられないけど定番曲。映画だとDVDブルーレイのノーカット版ライブエイドに収録されていて、フレディがギターを弾く珍しい曲。

Under Pressure

ここは結構アダムがフレディを意識して歌ってくれた気がする。

この曲を最初にデュエットしたフレディとデビッド・ボウイ、どちらもいないんだな…としみじみ聴いてしまった。

Dragon Attack

意外な選曲2。

この曲だけはなぜチョイスされたのか正直謎。

ブライアンの曲だし、ベースメインでドラムが休めるからか?

I Was Born To Love You

イントロですぐ分かったと同時に、今回のコンサート最大の衝撃だったよ。

この曲は自分がクイーンを好きになったきっかけで、今でも1番大好きな曲なんだけど、元々がフレディのソロアルバムの曲であり、フレディの死後に他のメンバーのアレンジがつけられたという背景があって、2005年のツアーでは、ファンサービスでアンコールでアコースティックによる即興演奏をしてくれたんだけど、それだけでも十分奇跡だったんだよ。

それが、それが!まさかフルバンドで聞けるなんて!!!

いやぁもう全部好きなんですけど、今回聴けて嬉しかったのが、2番サビの後の「I wanna love you〜」の後のブライアンの「ティロリロリロリー」ってギター。

細かすぎて全然伝わらんけど、生でコレが聴けたのが最高に嬉しかった。

I Want To Break Free

まさにタイトルの「I want to break free!」を叫ぶのが気持ちいい曲。いいよねー。

You Take My Breath Away (intro)

イントロのみ。母親が大好きな曲なのよね。

ライトが上空に当てられ、煙とともに神秘的な光景が広がっていった。

おそらくクライマックスに向けてのラストインターバル。

Who Wants To Live Forever

ここにきても全く喉が衰えないアダムランバートすごすぎ。

背景のロウソクの光のようなものが無数にゆらめく光景はオリジナルのPVを彷彿とさせてたね。

Guitar Solo:Brian

バックスクリーンの演出で小惑星の上に乗るブライアン。周りには太陽系惑星が円を描き、神秘宇宙的な光景の中、ドヴォルザークの新世界を披露。星星の演出は天文学博士だからだろうけど、かなりやりたい放題やってて笑ってしまった。

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後半は定番はギターの音を何重にもエコーさせてカエルの合唱みたいなことやるやつ!(語彙力)

レッドスペシャルの最大見せ場だったね。

Tie Your Mother Down

あっ、今回はここでタイマザ持ってくるんだ!(OPで使うのが定番だった)これも原曲が個人的にはあまり好きではない曲なんだけどライブではめちゃ盛り上がるから、2番まで歌ってほしかったなぁ。

The Show Must Go On

フレディの生き様を表する最高傑作の一曲だよね。これも生前はライブで歌われることがなかった(すでにフレディのエイズがかなり進行していたため、曲が完成したこと自体が奇跡)ので、今こうして生で聴けることは本当にありがたいや。

Radio Ga Ga

合唱曲7かな。

サビのところでみんなで手を上げて叩くのちょー楽しいよね!

ラジオ、君はまだまだ現役だよって歌なのに、ここまで人気が出るとは…。

Bohemian Rhapsody

この曲が流れるということは、コンサートが終わりに近づいてるということ。

しかしこの曲だけは、やはりフレディの歌じゃないと、だよなぁ…。

Freddie Ay-Oh

ここからはアンコール!フレディがスクリーンの端に映し出されて、3万人で「エーーーオ!!」できてテンションぶち上がりました。

We Will Rock You

ドンドンパの「パ」で手を上げるか手を叩くかで迷った。

これもサビは合唱曲だよね。合唱曲8。

あと、アルバム「News of the world」のジャケ絵にもなってるロボットが立体映像で出てきたんだけど、ロジャーのお気に入りだったはずだけど、まさか復活するとはw

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We Are The Champions

合唱曲9。

We will rock youとセットで流れるのは相変わらず。どっちかって言うと「あーこれでもうコンサート終わってしまう〜」ってしんみりしちゃうんだよね…。

God Save The Queen

イギリス国歌。歌詞知ってたらこれも合唱曲なんだけど、「セーンド、ハー、ビークトーリーアス」と最後の「ゴーッド、セーイブ、ザ、クイーン」くらいしか覚えてない。

フレディが亡くなってから来年で30年だけど、今もこうしてクイーンの楽曲をライブ体験できることはメンバーにも関係者にもファンにも感謝しかないよね。

クイーンの展示会も横浜でやってる2月のうちに見に行かなきゃ!

【ネタバレなし】映画この世界の(さらにいくつもの)片隅に 観てきた!


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上映時間150分超え!

中々制作大変だったみたいで上映延期もされたけど、「この世界のさらにいくつもの片隅に」がようやく公開されたので観てきた。

3年前に公開されたものに追加カットを加えたもの。

追加された場面の大半はすずと白木リンの関係にスポットを当てたエピソード。

原作未読だったから、ほぇー、そういうことだったの??と驚きの連続だった。

これ、3年前の映画では泣く泣くカットしたところだったのかなぁ。

3年前と同じところで笑い、同じところで泣きもしました。

毎年観たい映画。

【ネタバレあり】劇場版仮面ライダー令和観てきた!

仮面ライダー卒業できない系男子です…。


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今年の冬もちゃんと観てきたよ。

個人的にはジオウの最終回にあまり納得いってないところがあるんだけど、まぁそれはそれとして、仮面ライダーツクヨミがしっかり戦っている様子がハイライトでした。

タイムジャッカーの設定雑すぎん?フィーニスって結局何だったん?スウォルツと関係あったん?とか気になりつつ。

個人的には最後ゼロワンに変身するシーンが最高に良かったです。

衛星ゼアが起動していないパラレル世界から始まったからいつもと違う変身演出で、その後ベルト奪われて代わりにとーちゃんから渡されたプロトタイプのベルトでビジュアルも違うゼロワンになって、クライマックスでとーちゃんを倒して、もとのベルトが返ってきて、衛生ゼアが打ち上がって。

そこでようやくいつもの演出(巨大なバッタがピョンピョンするやつ)で変身するんだけど、見飽きるくらいテレビで観たはずのシーンが、もう、こう、ブワッときて(語彙力)ちょっと泣きそうになってしまった。

ゼロワンはAIやシンギュラリティなど気になるワードでグイグイ攻めてくる注目ライダーだから、テレビシリーズの今後の展開も楽しみだなぁ(映画の中でもそれとない伏線が色々)

2019年を振り返る

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今年50本以上記事書いたけど一番アクセス数多かった記事はやっぱりエロだったよ!!!

今年最大の功績は羽月希を布教したことではないだろうか。

さて、狂ったようにロマサガ3リマスターやってるので全然気が回らなかったんだけど、いい加減年の瀬なので振り返り記事書くよ!

映画

今年観た映画本数、19本!年間で映画館に足運んだ回数は間違いなく人生最多。

18年は半休とか全休取ってなぜか教育委員会の膨張とか中教審の膨張とか意識高いことやってたけど、今年はそれがほぼ映画の時間に当てられた感じだね。

1日に4本見るとか無茶した日もあったな…。

ランク付け難しいけど、1位は文句なしにヴァイオレットエヴァーガーデンです。観て。

ゲーム

禁断のニンテンドースイッチ Liteに手を出してしまったので今年後半はほとんどゲーム漬けだった。勉強とかも疎かになってしまってるのは正直良くないんだけど、一度きりの人生だもの。もう今はとことん、本体が壊れるくらいやるつもり。

今年やったもの

来年やる予定なもの

全部重いぞ。やりきれるのか!!

あと、ほそぼそと課金しながら子どもとスマホマリカーやってます。

家族

夏に沖縄行った。その2ヶ月後に首里城燃えたのは多分ずっと忘れない。

親戚関係では、母親が複数箇所ガンになったり(今は処置済み)、叔母がガンで亡くなったり、従姉妹の旦那さん(40前半)が急性心筋梗塞で亡くなったり、色々不幸が重なった…。

プリキュア卒業

個人的に1番大きな出来事。娘がとうとうプリキュア卒業しました。

2013年のドキドキプリキュアからスタートし、6年間のプリキュア人生だったけど、やはりピークはハピネスチャージとプリンセスあたりだったと思う。

先日、プリキュアはもう録画もしなくて良い、と娘から言われてしまった。

プリキュアの映画を見に行くことももう無いだろう…と、思っていたんだけど、

次回作…

悠木碧が…主役ゥゥゥゥ!!

見たいぃぃぃぃ!!終われないッッ!

パパのプリキュア人生、もう1年、延長ッッッ!!!

セキセイインコ

セキセイインコを飼い始めた。ちょー人懐っこくて、平日昼間家にいない自分にもめちゃくちゃ甘えてきます。かわいい。

しかしインコ飼い始めてからただでさえ効率悪かった家事がさらに回らなくなり、今は毎日2時3時に寝る生活が当たり前になってしまって死にそう・・・。

健康

睡眠時間は足りてなくて毎日ふらっふらしてるんだけど、からだはいたって健康で、風邪ひとつなく1年を過ごせました…。昔から、からだだけは強い。

あと、2018年9月から腹筋と腕立て、ストレッチを始めて、1年通して続けられたこと。

結局6つに割れるところまではいかなかったけど、健康診断で結果出て満足しちゃって実はもう今はやめてしまっているんだけど、出そうになった腹を引っ込めることに成功したのでヨシ!

毎月TwitterのDMで勝手に腹筋の進捗報告を送りつけさせてもらった相互FFのしんさんのおかげです。ありがとうございました!


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見た目変化少なすぎて腹筋に対するコメントが無い時もあった

仕事

今年は思ったようにいかない1年だったな…部署異動して、周囲の状況変化に振り回されっぱなしの1年だった。

やっぱり自分の意志で動かないと色々と悔いが残るね。

来年早々にちょっと大きめの決断をするかどうか悩み中。

Twitter

令和元年一切ツイートをしない!っていう謎の思い付きでつぶやくのを控えてた。

完全にノリだったので早々に挫折して結構つぶやいてたけど。

ちょっとしたことがつぶやけないって、思ったよりしんどい。

2020年は復活するんで、ブログとうまいこと使い分けしていきたいな。

音楽

今年から地元地域の小中高生ビッグバンドのスポンサーとして微力ながら楽器貸し出したりお金出したりってのを始めました。

今年、全国大会に出たり県を超えた演奏イベントに参加したりで、忙しすぎて大丈夫かと心配にもなってるけど、部活ではない学生地域バンドというものにかなり今期待してるので、来年はさらに飛躍してほしい。

来年の豊富

振り返ってみて、各所継続性高いものばかりなので引き続きがんばるぞー。

なんとか生きていきたい。

とりあえずの生きがいはクイーンのコンサートと聖剣伝説3エヴァの映画、呪術迴戦のアニメ。あとamazarashiのライブ観に行きたい! 

【ネタバレあり】アナと雪の女王2観てきた


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※ネタバレになるから11月に書いて非公開にしていた記事です。上映開始から1ヶ月経ったからそろそろいいよね。

 

夏に映画「PET2」を娘と観に行ったら、入場直前に空調故障で上映中止になっちゃって、払い戻しと同時に無料チケットを2枚ゲットしたんすよ。

それを使って家族3人でアナと雪の女王2を観てきた!

まず、とにかく映像が美しすぎて、特にエルサの2曲は涙出るくらい感情を揺さぶられる素晴らしいシーンだった。倒れている巨大な氷柱を手を振って直していくようなダイナミックな演出は魔法使いのエルサならではだよね。

曲については前作のように頭に強く残るフレーズは少なかったけれど(映画館出たら多くの子どもが「アアーアアー」ってやってたw)、あの映像美はもう一度映画館で観たいなぁ。

エルサといえば、自分は彼女が魔法使うところが特に好きで、氷の花火や雪の結晶のような繊細なものから巨大な津波を一瞬で凍らせるレベルまで、出力幅が広すぎるところとか、サラマンダーが付けた火をあたふたチマチマ消し回ってたらアナが割って入ってきて危険が及びそうになった瞬間辺り一帯を丸ごと凍らせる、テンパってる時の不安定さがたまらない。

最強クラスの氷雪系魔術師なのに、メンタルに難ありだから戦士向きじゃないよなー、とかどうしてもジャンプ視点で自分は見てしまう。

エルサが魔法を使ったアクションシーンが増えたことは個人的には大満足。

それから、アナとエルサ、アナとクリストフのやり取りが興味深かったです。

今作は大筋はエルサの物語なんだけど、エルサは大体一人でグイグイ行っちゃって(一曲歌い終わったらもう旅に出る決意完了してるテンポ感の良さよ)、そんなエルサと世界を繋ぐ仲介役を果たしているのがアナで、しかしアナとエルサはお互いを想う気持ちが強すぎて逆にすれ違いが生まれている。

火の海に飛び込んできたアナにエルサが「こんな危ないことしないで」と伝えたらアナは「危ないことしてほしくなかったらエルサがこんな危ないことしないでよ」と言い返すところの愛がでかすぎる。

エルサは自分の目の届く範囲しか見えてないところがあって、アナとオラフを氷のソリに乗せて引き離してしまう場面、2人を危険な目に遭わせないための措置だったんだけど、そのせいでアナ達は滝から落ちたりアースジャイアントの巣を彷徨うことになったり、結局危ないことになってしまっている。ここは自分の魔法が両親の死に関わっていると知ってしまった直後だからついてきてもらいたくない気持ちが特に強かった故の行動だけど。

次にアナとクリストフのやり取りを見てると、アナは姉とのすれ違いの時間が長かったから、相手の気持ちを理解しようという意識が強すぎるんだなぁというのが分かる。

クリストフの言いかけの言葉に被せて「クリストフはこう思ってるってこと?」と先回りして答えを出そうとする。

その人生の中で形成されたであろうアナの人格をとても丁寧に表現してるなーと感じた。

で、アースジャイアントに潰されそうになったアナを颯爽と救い出して「どうすればいい?」とアナがしたいことだけ確認して理由も聞かずに橋に向かうクリストフはクリストフ史上最高にかっこよかったよね。

でもクリストフの歌だけはは本当に謎。ボヘミアン・ラプソディやりたかっただけちゃうかw楽しかったけど。

オラフは新キャストになったことについて自分の中では好評価。声優の技術力は素晴らしい。途中の1人芝居最高だった。「人間とはなぜこうも面倒な生き物なのか」みたいなセリフを言うシーンでガンダムマ・クベを思い浮かべたのは自分だけ?

水は記憶を持っているというオラフの話が物語の要所を占める伏線だったね。

エルサが魔法で水の跡からサイコメトリーするという新技を生み出した場面はジャンプ視点でめちゃくちゃ気持ちがアガ(略

そんなこんなで個人としては大変素晴らしい出来だったと思ってる。

興行見ると、恐らくアナ雪3作るよね。

アナとクリストフの子ども(多分男女の双子)が主人公、うち片方に魔法の力が目覚めてしまい、魔法を制御できるようになるためにエルサに弟子入りする話です。間違いない。