砂日記ばーじょん2.0

IT関連の仕事中に浮かんできたポエムとか読んだ本の感想とか書いていきます。

ここ半年のお仕事の話

去年の夏に配置転換があって、2年お世話になったチームから今のチームに異動になった。

自分から異動希望を出したわけではなく、ややネガティブな部内事情によるもの。

異動と言っても隣のチームだし、座席も変わらなかったんだけど、領域が異なるところを担当するので、業務やシステムのことはほぼゼロから覚え直していくことになった。

他のメンバーに勉強会していただいたり、必要な情報を自力で整理したりと業務やシステムに関するキャッチアップは進めているが、異動してすぐにトレーナー的についてくれる予定だった人が不測の事態でいなくなってしまうなどのトラブルもあって、真っ当な戦力レベルにまだなれていない。

異動前の仕事は1つのサービス中心に深く関わるところだったけど、新しいところは数あるサービスに横断的に関わっていくところで、ミーティングなどでも様々な部署の人に会うようになった。

弊社、自分よりも頭の回転が早い人ばかりで、業務知識もおぼつかない自分は話についていけないことや黙り通してしまうこともしばしばで、貢献できてないなぁと以前より少し落ち込む頻度が増えた。

前のところに戻りたいなぁなんてぼんやり考えはじめてた。

ところが先日、最もよく会う業務運営チームの方々と定例ミーティングしてる最中に、先方から「すなでありさんが来てからすごい雰囲気良くなったよね。その前まではこの会議いつもピリピリしてたから」って言ってくれて、とても救われた。

少なくとも、それなりの花をちゃんと咲かせるまでは、ここでもうちょっと頑張ってみようと思う単純思考な私なのであった。

部活問題とか学校問題とか1年半やってきたことまとめ

はじめに

1年半くらいひょんなことから学校の部活動問題とか教員の労働問題に関心を持ってきたけど、
年初めの宣言通り年末まできたので総まとめ記事を書く。

ざっくりやったこと

2017年

5月

sunadiary.hatenablog.com 全てのはじまり。記事書いた当時と今では少し考えが異なるところもある。

8月

【読書感想文】ブラック部活動【内田良 】 - 砂日記ばーじょん2.0を書く
某教育学者に対する印象はこの時から大して変わってない(むしろ悪くなった)
Amazonにもレビュー書いたけど、これで1人でも同じような目線で本を読んでくれたらという願いがあった。

学校における働き方改革特別部会(第3回) 議事録:文部科学省傍聴

9月

学校問題関係用のサブアカウントの運用を開始 twitter.com 本アカが元々学校問題アカウントじゃなかったため、何かと言いにくいかった。
ので、それ用のアカウントを作った。
「ベニ・イェーガー」というアカウント名も「2011hornytoad」というIDも、当時本アカのアイコンがカエルだったため、カエルつながりで引っ張ってきた。
アカウント名はToadっていうロックバンド(解散済み)のボーカルの名前。
IDの2011は忘れた(ID被ってたから適当に数字つけた気がする)

12月

学校の働き方改革「学校の外から見た学校」 - 教働コラムズ参加
www.bengo4.com
ネットニュースデビューした
(記事内写真で一番左手前にいるのがワシ。ろくろ作ってるおじさんジャナイヨ)

学校における働き方改革特別部会(第9回) 議事録:文部科学省傍聴
上記座談会と同日に参加。学校労働問題の大御所斉藤ひでみ大先生に写真撮っていただくという謎イベントが発生した。

日本部活動学会に参加
学校関係者でない立場から色々やりたかったけど大会とか集会には参加できず終いだったなー。土日は厳しい。
元々1年間だけ参加の予定で、退会届を提出済)

2018年

1月

あれこれ文句言うために作ったサブアカだったんだけど、
このツイートで部活問題に対する自分の考えは大体まとまってしまって言いたいことも無くなってしまった。
以降は部会傍聴とニュース紹介botと化す。

2月~6月

地元の話なので詳細は書けないけど自治体に投書したり地元の教育委員会の定例会議の傍聴に参加したりした。
なお地元にも8月に部活動ガイドラインができた。

7月〜12月

ブログ持ってたけどな。

文化部活動ガイドライン作成会議4回すべての傍聴に参加してレポート書いたりした。

特に第三回は議事録書き起こしとか無茶したが多少はTwitter上の関心度上昇に貢献できたのではないかと思ってる。

あと中教審の部会にも前年に続き3回くらい傍聴に行ったり。半休使いまくった。虎ノ門にちょっとだけ詳しくなった。

学校部活動や教員の働き方改革について思うこと

大体上記でサブアカも言ってる通り、ガイドラインの浸透により休養日が増えること、全員顧問制と生徒の強制加入を無くすことを期待している。

よく「部活は学校から切り離せ!部活は外部化!」って主張している人を見たけど、ここまで規模が膨れ上がってしまった部活をいきなり外部に移行するのは現実的とは思えない。
まず休養日を増やす。強制を無くす。そうやって規模を縮小してようやく外部化への道が拓けて来るのではないか。
だから周囲に結果を求める前に、ちゃんと道筋を立てていけや、目の前の現場の問題に向き合えやという気持ち。

教員の働き方改革についても、自分の気持ちとしては大体↓のツイートで整理され(結構な時間費やして感想はこれかって、我ながらしょうもないなーと思うけど、大多数の無関心よりかはマシと思い晒しておく)

最初に書いたブログで、
「部活動改革よりもブラック教員、ブラック顧問を救うための教員職場改革の方が一歩先に進んでおり、メディアを通じて教職がブラックという認識が大分世間に浸透してきたので、それによって将来教職に就きたいと考える学生が減るのかどうか、答えを先に見せてくれると思います。」と書いたけど、
現状は概ね予想した通りの流れが大分可視になってきた。

正直悲観しかないけど、この流れは最早止めようがないことは最初から分かっていたし、自分としては自分の子どものためにできることをこれからも続けていくだけだ。

今後について

あらかた自分ができることはやりきったので、今後は静かに見守りつつ、地元の学校を陰ながら応援していきたい。
諸々の話題を追う中で知り合ったフォロワーさんがたくさんいるので、TLに流れてきた話題には今後も反応することもあるかもしれないけど、
それ以外に自分からTwitter上の話を追いかけることはほとんど無くなると思う。
サブアカウントについてはもうモチベーションが無く既に放置モードなんだけど、アカウントも削除するとこの記事で引用したツイートも多分見れなくなってしまうので当面はこのままの予定。

1年半、ちょっとのめりこみすぎたかなという反省もあるけど、いろいろ学び知ることができて有意義な時間だった。

JJUG CCC 2018 Fall 参加レポート

www.java-users.jp

春に続いて参加してきました!

JJUG基調講演 Javaの未来を考えよう by JJUG幹事グループ」

Javaの歴史的な話、現状の話、そして3年のパネラーによるパネルディスカッションが行われました。

歴史的な話と現状の話は後で資料を参照するとして、パネルディスカッションが短時間ながら面白かったです。

以下聞き取りですがところどころ抜けと間違いありなので参考程度で・・・

Javaに限らず、世の中で注目は?Javaの技術的な未来は?

「Kotlinでいいのでは?感が出てきている」
「GraalVMすごいJit CompilerがJavaで書かれていることは大きい」
Javaは配布が面倒。クライアントのJavaのバージョンを指定してそれをダウンロードして~とか。」
「Graalでネイティブイメージが作れるようになり、exeやバイナリの感覚で実行できるようになる。」
「ネイティブイメージにより起動は遅いが動作は速いJavaが、起動も早いJavaになるので、新しい使い方がされるようになるだろう」

GraalVMの話で結構盛り上がってました(その次のセッションで「まだまだ理想的な形には遠いなー」ということを思い知るのだけど)

Javaのコミュニティ的な未来は?

Javaのリリースサイクル高速化の話、Javaに対する日本の貢献度、関心度、フリーライドの話など色々出ていました。

Javaのリリースサイクルが速くなったことは、ポジティブに捉えたい。半年で新しいバージョンが出るので継続して勉強せざるをえない」
Javaの有償化、有料化と煽ってくる報道がある。正しい知識を得た上での判断なら良いが、間違った知識が広まらないよう啓蒙していく必要がある」
「日本と世界のコミュニティの関わりの壁が低くなっている。一方、社内で見つけたバグをレポートしないなど、改善に貢献する人が日本は少ない。」
「フリーライドで絞りとるだけ取って、無償サポートがなくなったからJavaやめるってのはどうなの?」
Strutsの事例。日本でStrutsよく使われていたが、コミットに貢献しなかったため、結果廃止されてみんな滅茶苦茶困った。」
「日本だけで流行っている技術というのは、声をあげていかないと廃れていってしまう。」
「コード書くだけでは貢献ではない。ブログでもSNSでもいいので発信してほしい。」
「ただし、カンファレンスの登録者数を増やすのも大事で、フリーライドになっちゃうから行かない、というのは避けてほしい」
「いきなり勉強会初参加で何かしろというわけではなく、何度も足を運んでくれた中で何かしらの発信をしてほしい。」 「プレイするだけでもしてくれたら盛り上がる。プレイする人がいなかったらすぐ廃れてしまう。」というフリーライド容認の意見もありました。

パネルディスカッションもっと見ていたかったー。朝イチから眠くならずに聞けました。

余談

こういうのいいよね。パパの邪魔もほどほどにとても素晴らしいお子様でした。

「GraalVM 超入門 by Kiyotaka Suzuki」

スライド資料: Getting Started GraalVM / GraalVM超入門 #jjug_ccc #ccc_c2

ひとつ前のセッションでも話題が出てさらに期待高まる。

GraalVMやったことない人でも分かるレベルに落としたセッションで、中々他所で聞けないと思ったのでとても楽しみにしていました。

前のセッションでポジティブな話ばかり出てきてワクワクしたけど、こちらのセッションでは先駆者ならではの苦労が赤裸々に語られていました・・・。

ネイティブイメージは色々と制限があって、Logger、リフレクションやDynamicProxy・・・
特に抽象化されたものは実装がどれであるかきっちり提示してあげないと全然動かないみたい。

特にJDBCは辛みが大きくまだネイティブイメージ化できていないとのこと・・・。

とはいえ、他言語と双方向から呼び出し可能になったり、サーバをJavaで書いてプラグインPythonで書くとかできるようになるとか、
面白いなーとか感じながら聴いてました。

【ランチセッション】「俺が好きなのはJavaだけどJavaじゃない 〜虎の穴でのJava活用について〜 by 株式会社虎の穴」

そういえば2月のデブサミでも虎の穴さんランチセッションだった。
デブサミはサンドイッチであれも美味しかったけど今回はすげーしっかりしたお弁当で最高でした。

開発楽しそう。拡大途中というのもあってまだ個人の裁量も大きそうですね。

個人的にはデブサミと被っているところもあったので大規模リニューアルでの苦労話的なところもっと聴きたかったなー。

「思考停止しないアーキテクチャ設計 by 川島義隆」

スライド資料: 思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 Fall

前半ちょっと個人的な都合で話に集中できなかったので、あとで資料読み直し・・・

英語の書籍からひっぱってきた話をまとめて話してくれて、とても参考になりました。

特に刺さったスライドは↓。

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さすがにテーブル名やカラム名までを格納することはないけど、ルールをDBテーブルにつっこんで管理するっていう稀に良く見る柔軟な実装、稀に良くありすぎて既視感がすごかった。

アーキテクチャ大全の完成が待ち遠しい。

「いまこそStream API入門 by 櫻庭祐一」

スライド資料: 今こそStream API入門

今回Java SE8で開発しているのにStreamを使ったことがない連れが一緒だったので、こちらを選びました。

自分も最近あまりプログラム書いてないので復習を込めて・・・。

「なぜStreamは理解できないのか?」という疑問に対するアンサーソング・・・。

Streamってググってみると最初から型や括弧が省略されたりメソッド参照で書かれたものが紹介されていたりして、 初心者からするとなんじゃこりゃーってことが多いと思う(自分もそうだった)

解決の糸口になったのはJavaエンジニア養成読本だったかな?そこでやっとあーこういうことなのかって分かり始めて。

連れのようにStream使ったことない人まだまだいると思うので、全然いまさらではないと思います!

ちなみにQAの時間に紹介していたEitherってこれのことだろうか?↓

Either (core 4.8.1 API)

Scala記事だけど、 Scalaでの例外処理 - Either,Option,util.control.Exception - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

試してみるか・・・。

Java を活用したマイクロサービスのための Kubernetes 活用 by 寺田佳央」

連れの人がコンテナに今興味あるから見に行きたいとのことで・・・。

自分も気になっているんだけど、k8sに関わる機会は皆無なので、中々・・・。

しかし寺田さんは最近はJavaの人ではないのだと自分も思ってましたw

「JShellで始める最新Java by きしだなおき」

スライド資料: Learn JDK11 with JShell (2018/12/15 JJUG CCC 2018 Fall) - Qiita

Java11、12のコーディングに関する新機能を一挙まとめ。とても参考になりました。

メモ。JShell触る時はこちらも読んでおきたい: Java Platform, Standard Edition Java Shellユーザー・ガイド, リリース10

その他聴きたかったもの(あとで資料読む)

ふつうのJavaアプリ開発のための自動テスト戦略 / JJUG CCC 2018 Fall - Speaker Deck

モジュールグラフが作られる様子を学ぼう - Qiita

複雑なドメインに泥臭く立ち向かう - Speaker Deck

コードをどまんなかに据えた設計アプローチ - Speaker Deck

Scala と Microservices でつくる 証券会社とスタートアップ / FOLIO in JJUG CCC 2018 Fall - Speaker Deck

映画ボヘミアン・ラプソディ最高だった

(どうしても前置きが長くなってしまうんだけど許していただきたい)

僕のような30代がクイーンのファンであるということは比較的珍しい。

映画ボヘミアン・ラプソディのクライマックスとして描かれたライブエイドの時僕は0歳だったので当然覚えてないし、フレディ・マーキュリーが亡くなった時点でもまだ7歳だった。

クイーンというバンドは30代の多くにとって、存在を知ったときには既に過去のバンドなのだ。

僕がクイーンに出会ったのは中学生の時だった。
僕のクイーン好きは母の影響が大きくて、母も若い頃から日本ツアーに参加したこともあるくらいクイーンが好きだった。

家に何枚かのクイーンのCDアルバムと、レンタルCDからダビングしたテープが何本かあって、
僕はテープに入ったアルバム『Made In Heaven』、特に『I was born to love you』に大はまりし(確かビールのCMで流れてたのがきっかけだったと思う)、リピートしすぎてテープを駄目にしてしまい怒られたりした。

なので一番好きなアルバムもMade In Heavenなんだけど、好きになった最初はクイーンの歴史とか来歴も全く知らなかったので、フレディ存命中のライブを視聴している時に「このライブではI was born to love youは演るの?」とか質問して苦笑されたものである。 *1

第一志望の高校の入試当日の朝にテンションを上げるために流したのもクイーンだった。

高校合格の祝い金で、家に無かったクイーンのアルバムを買い揃えた。母はしめしめと思ったことだろう。

で、アルバムのライナーノーツを読んでようやくクイーンの歴史を知るようになったんだけど、*2
前述したとおり、クイーンは自分にとってやはり過去のバンドなのである。

フレディはもういない。フレディがいるクイーンの新作アルバムはもう出ない(未公開音源の発表とかはあったけど)。

ライナーノーツを読んでオペラ座の夜ヒットまでの経緯とか、その後の浮き沈みとか、メンバー間の軋轢とか、バンドエイドを通じてまた1つになったこと、再び絶頂を迎えようととしたところでフレディの病気が発覚し、終焉に向かっていったこと、それは分かってフムフムと思ったんだけど、リアルなものとして感情にあまり刺さらなかったんだよね…。

20年弱という閃光の歴史に、僕の世代はリアルタイムで立ち会うことができなかった。

この映画ボヘミアン・ラプソディによって、僕はついにフレディ・マーキュリーの、クイーンというバンドの生き様に立ち会うことができたのである(前置き長かった)

本題 映画ボヘミアン・ラプソディ

まずこの映画はいくつかは事実と異なる脚色がされている。

詳しく言ってしまうとネタバレになるので詳細は伏せるが、よってこの映画は単なる伝記映画ではない。
そこは賛否あるところかもしれないが、それゆえ、フレディ・マーキュリーの内面の孤独や葛藤がより鮮明に描かれていることは僕にとってはありがたかった。

フレディは何を愛し、何を目指し、何に葛藤してたのか。過去の記録や関係者のインタビューからは想像しかできなかったけど、ストーリーとして映像化されることで、フレディ・マーキュリーという人間が何者なのか、クイーンというバンドが何だったのか、改めてちゃんと知ることができた気がする。

彼は子どものように欲張りで、強がりで、寂しがり屋で、愛に飢えていて。

メアリー・オースティンとの関係をピックアップした演出は必然だったと思う。

・・・ポエムっぽくなってきたので映画の話する・・・。

良かったところ!!若干ネタバレ注意!

ブライアン・メイとロジャーの監修が入ったことで、実際にこういうやりとりがあったんだろうなぁっていう話が多く再現されたこと。

レコーディングの様子。初期アルバムでは「No synths!(シンセサイザーは使っていない)」と毎作書かれていたけど、じゃああの不思議な音たちはどうやって表現していたんだってのが一部分かったこと。

ドラムの上にコインを並べてみたり、マイクに被せ物したり・・・。実験的だったんだろうな。地頭のいいバンドだから、色んなアイディアを試したんだろう。

スマイル時代のライブの様子、BBCの様子。口パク葛藤。

オペラ座の夜』制作中のメンバーのやり取り。
ガリレオって、誰!?」聞いてなかったの!w
あとロジャーの『I'm in love with my car』の扱いwwwこれはロジャー発の自虐ネタ?www
そしてボヘミアン・ラプソディがラジオ放送されるまでの紆余曲折。あっこれ有名なエピソードだ。

フレディ・マーキュリーの再現度は高かった。あのキレ、パフォーマンス。
自分もトレーニング積んで徹底的にライブ観て練習すればできるようになるんだろうか。なんて。

他のメンバーも。メイのギターもロジャーのドラムもクセを再現してて良かった。

メンバーの中で一番好きなジョンは、他メンバーに比べてトークしている映像が極端に少ないから、「ジョンってこんなことも言う人だったんだ!?」と興味深かった。
一方でフレディに「お前には何もない」とか辛辣なこと言われても激高するでなく「電気工学はダメかな」と苦笑混じりに返す様子は「あぁジョンならそう言いそう」て感じだった。

後半、ギャラ問題から広がるメンバー間の対立、休止、ソロ活動。ライブエイドを契機とした再集結。

フレディのソロアルバム『Mr. Bad Guy』大好きなアルバムなんだけど、色んな迷いや苦しみもある中で生まれた作品でもあったのかな。

そして映画観た人みんな絶賛してるけど、当時の実際の音源を使用したライブエイドのシーンは凄すぎた。映画館で聴くべき。

ボヘミアン・ラプソディのラストからそのままラジオガ・ガにつなぐ瞬間の盛り上がり。

涙腺決壊して、ボロボロ泣きながら観たよ。

音圧がすごいの。バンドの演奏じゃなくて、観客の音圧が。7万人の大合唱。

できれば生で観たかった。あと20年、早く生まれたかった!!

クイーンが活動していた時代を生きることはできないけれど、
こうしてこの映画でクイーンの歴史の一部が再現されたことで、彼らの生き様にリアルで触れることができました。

本当にありがとうございます。

*1:Made In Heavenはフレディの死後にリリースされたアルバムで、I was born to love youは元々フレディのソロで後からメンバーの演奏を加えたものである。よって当然クイーンのライブでフレディの存命中に歌われたことは一度も無い

*2:当時インターネットなんて便利なものは当然無かったし、関連書籍も家に無かったので、クイーンの音楽以外のことを知る術は限られていた

JJUG CCC 2018 Springに参加した!

www.java-users.jp

昨年も参加したJJUG CCC Springに今年も参加しました。
以下感想です。

JavaWebサービスを作り続けるための戦略と戦術

www.slideshare.net

  • ビズリーチさんがJavaWebサービスを作り続けてきた軌跡と実績の紹介。
  • 全体の1/3を過ぎたあたりで残り5分というこれまで見てきた中で最も時間配分のペース間違えた講演だった。
    • 御本人の体調もあまりよろしく無かったらしい。
      • 大事な話は前半とメルカリへの愚痴に詰め込まれていたと捉えることにしよう・・・。
  • どこが参考になったというよりかは、やっぱりどこの会社もそこに苦労するんだよね・・・という共感の大きなプレゼンでした。

Concourse CI入門 ライブ環境構築ビルド

資料:Concourse CI入門 ライブ環境構築&ビルド

  • Concourse CIには全く予備知識も興味も無かったのですが、うらがみさんを一度拝んで見たかったので。
  • Concourse CIはマイクロサービスのアーキテクチャを取り入れた(web / Worker / DB)に分かれた構造になっており、Docker Composeを使った手軽な環境構築、スケーリングのしやすさがウリなんだとか。
  • とはいえまだ色々試している最中で、よくわかってないところも多いという感じだった。

収益を支える中規模アプリケーション開発奮闘記

www.slideshare.net

  • Smart Newsさんの運用型広告配信サーバアプリ開発でやっていること。
  • コーディングレベルのレビューの話と内部的な性能問題の話が主で、アプリ開発奮闘記と事前に期待していたのとはちょっと違っていたけど、なかなかコアな問題から、それ身近でも聞いたことある・・・というのまで、幅広い内容だった。

如何に “データが壊れない” 管理画面を作るか - 管理画面開発の裏側

www.slideshare.net

  • Smart Newsの話続けて。こちらはスポンサーセッションだったので宣伝しっかりしてた。
  • Smart Newsの配信広告アプリは多様なコンポートネントが存在し、依存性が発生しやすい。連携の過程でデータの整合性が保たれなくなるリスクも大きい
  • そこで、接続点を中継したりデータを利用しやすい形に整形するハブ役(汚れ役)コンポーネントを作ったということ。
  • 依存性を閉じ込めて複雑度を下げるなど、分かりやすくて使えそうなテクニックが色々紹介されていた。

JavaエンジニアのためのDocker入門

speakerdeck.com

  • 講演聞いたあと、重い腰を上げてDockerをインストールしました。 ※まだHello Worldも出力できてないけど・・・。
  • 本当に初心者が参加しているのか訝しんでしたけど、少なくとも自分は完全に初心者だったしコンテナの説明とか、docker composeはなんぞやとか、とても参考になりました。
  • 正直まだDocker使って個人的にやりたいことは見えてないですが、勉強したいと思います。

残り2セッションあったけど、都合により早退。色々話聞けてモチベーションアップになりました。

Java Day Tokyo 2018に参加した!

参加したものについて簡単にコメントを残します

www.oracle.co.jp

Java EE アプリケーション開発コトハジメ

資料

  • JavaEE初心者向けセッション。
  • JavaEEの開発に全然参加できていないので、備忘的に参加・・・。
  • JavaEE7ベースでの解説が目立った(JavaEE8も基本的なところは変わらないから)

JDKの新しいリリースモデル

資料

  • チーム内に今のJavaのバージョンについて尋ねたら、3月にJava10がリリースされて9月にはJava11が出ることを知っている人はいなかった。
  • かろうじて、「最近Java10が出たとか・・・?」程度
  • とても丁寧にまとめられていて資料だけ読んでも十分参考になるので、部内で説明するときとかにも使えるかも。

Java SE 10、そしてJava SE 11への移行ガイド

資料

  • Java11へどのようにマイグレーションしていくかの解説
  • ケース別にチェック項目がまとめられていてわかりやすかった。
    • ケース1:Java8より古いバージョンの場合
      • チェック1:@Deprecatedが本当になくなります
      • forRemoval = trueとなっているやつは利用不可
    • チェック2:JDK内部API(sun..とか、com.sun..とか、java.awt.peer)にはアクセスできなくなります。
      • 例:sun.misc.Base64Encoderはコンパイル通らなくなるのでjava.util.Base64.Encoderへの移行を。
      • 「--add-export」オプションで非公開の内部APIを公開することができるが、急場しのぎなのであくまで暫定措置と認識しましょう
    • チェック3:リフレクション
      • リフレクションでprivateな変数に無理矢理アクセスするような黒魔術には「--add-export」効かない。
      • 「--add-opens」を使うとアクセスできるようになるが、やはり急場しのぎ
    • チェック4:JavaSE8までに含まれていたJavaEEのモジュール(JAX-RSなど)が消える。
      • JavaSE11以降は、JavaEEのモジュールを使いましょう
    • ケース2:JDK9で追加されたモジュールシステム(Project Jigsaw)を使いたい場合
      • チェック5:モジュールを使いたい場合は、module-info.java を作ろう。
        • jdepsツールを有効利用しよう
      • チェック6:モジュールシステムと非モジュールシステムの相互依存に対応しよう
        • このあたりからよくわからなくなってきた。モジュールシステムやってないとイメージつかみにくい・・・
    • ケース3:OpenJDKを使っている場合
      • チェック7:JavaFXSolarisはOpenJDKには入りません
        • OracleJDKを使いましょう
    • ケース4:すでにJava9以降の場合
      • チェック8:Incubator Modulesはjdk.incubator.httpclientからjava.net.httpにパッケージが変わります。

50分で最新技術学習の基礎を身につける

資料

  • 最新技術用語についてググって勉強しようとしたけど知らない単語が出てきて結局よくわからなかった・・・という問題を解決する
  • 「パラシュート勉強法」で基礎ではなく「軸となる用語」を学ぶやり方 50分で以下が言えるようになった(多分)

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千葉県合同交歓演奏会挨拶文および実行委員長様のブログ記事へ

この記事は、以下記事のはてブコメントに載せるために書き起こしました。
(ブログ記事にコメント欄が非公開のため、遠回りな伝え方になっています)

■ご意見ありがとうございます
http://blog.livedoor.jp/ichifunawoct/archives/9054417.html

はてなブックマーク

 

顧問の勝手な言い分。:ご意見ありがとうございます。

高橋先生 SNSでの声に耳を傾けていただきありがとうございます。 吹奏楽部顧問の皆様にお願いがございます。 どうか以下のURLをご一読ください。 http://sunadiary.hatenablog.com/entry/2018/01/28/161124

2018/01/28 16:14

 
高橋健一先生および吹奏楽部顧問の皆様
SNSの声に耳を傾けて頂き感謝致します。
一連のご発信、始まりは吹奏楽部がブラック部活動と呼ばれることへの反論であったかと思います。
私も千葉の吹奏楽部出身者として、良い思い出を多く持っているため、吹奏楽部がブラックと呼ばれることは大変残念に感じています。

一方で、一部の吹奏楽部の中には、顧問が強権を振るい、生徒の自主的な活動という部活動本来の趣旨とはかけ離れた運営をされている吹奏楽部が存在し、休みが1日もない過酷な練習で起立性障害等の病気に倒れてしまう生徒、顧問の指導と称した罵詈雑言で双極性障害にかかってしまう生徒、同調圧力に潰され辞めたくてもやめられず、辞められても学校内での人間関係に苦しみ不登校になる生徒がいます。それをブラックと呼ばずして何と呼ぶべきか、という意見は無視できないところもあると感じています。


SNSのコメントを見て気付いていただけたかもしれませんが、マスコミが煽っているのではありません。部員や保護者、OBOGが声をあげているのです。
 

ブラック部活動問題は吹奏楽部に限った話ではありませんが、文化系部活動の中で吹奏楽部の上記事例が突出していることは事実であり、吹奏楽連盟はじめ多くの学校、顧問がきちんと吹奏楽部がブラック部活動と呼ばれている事実に向き合い、真剣に対策を講じていかなければ、吹奏楽部がブラック部活動と呼ばれる日に終わりは来ないと思います。

全国の吹奏楽連盟、学校、顧問、大人の皆様の力が必要です。
どうか、力を貸していただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。